|
|
|
| |
『夫が同じ会社の女性と浮気しているようだ』 『彼がクラブのホステスと浮気しているかも...』
『妻が出会い系サイトで知り合った男と不倫？』 『彼女が会社の上司と怪しい関係にあるらしい』
弊社に依頼される皆さまからは、様々な浮気に関するご相談が寄せられます。
それでは、なにが原因でパートナーの浮気や不倫が発覚するのでしょう？ |
|
| |
|
| |
| 1） |
日常の態度に変化が見られ、帰宅時間が遅くなる。 |
| 2） |
携帯電話をロックするようになり、発、着信やメールの内容が見れなくなる。 |
| 3） |
身に着ける物や、服装、香水が変わる。 |
| 4） |
性交渉やスキンシップがなくなる。 |
| 5） |
やたらと無口になるか、しなくてもいい言い訳をするようになる。 |
■浮気調査の必要性とタイミング
●結婚前
交際中や婚約中、相手に浮気の疑いを持ったのであれば、その疑義をお互いに晴らさなければなりません。思い過ごしであればなによりですし、調査によって事実が判明した場合には、それなりの対処をするべきでしょう。また、交際相手に浮気をやめるよう要求するだけでなく、浮気相手に対しても交際の中止を求めるべきです。しかし婚姻関係に当たらない場合、夫婦と同じような慰謝料の請求は、難しい傾向にあります。賢明に考えるとすれば、結婚してからやり直すより、しっかりと信頼出来る相手を探し直したが良いのではないでしょうか？
→ 婚前調査はこちら
●新婚生活
結婚生活が始まったのもつかの間、相手に浮気の疑いが生じた場合、まずはじめに浮気調査で事実関係を知ることが大切です。
その際も、すぐに離婚を考えるのではなく、結婚生活を継続するにあたっての対策を練ることも必要です。結婚後間もない離婚に関しては実際の離婚調停や離婚裁判のケースでは慰謝料請求の額が希望額に達しない場合が多いからです。
これから続く結婚生活のため、早めに悪い芽を摘み取り、不貞の証拠をつかみ、確実で有利な離婚をする準備と割り切ることを考えてはどうでしょうか？ |
| |
|
|
|
●熟年生活
結婚生活が10年以上継続している場合、お子さんが未成年であれば養育費の請求も考えなければいけません。共有財産の分割や住宅ローンなどの計算、また、平成19年4月以降は離婚した場合、当事者の合意又は裁判所の決定があれば、婚姻期間についての厚生年金の分割を受けることが出来ます。確実な不貞の証拠を掴み、復縁をする気がないのであれば、相手に有無をも言わせぬ法的な手続きを取る準備をしておかなければいけません。 50代でも60代でも人生の再スタートはあなた次第でいくらでも出来るのです。 |
| 調査料金 |
| 基本料金調査パック |
調査員1名 車輌1台or増員1名 |
47,250円 |
| 浮気調査 1日5時間 |
調査員2名 車輌1台 |
105,000円 |
| 浮気調査 1日7時間 |
調査員2名 車輌1台 |
120,750円 |
| 浮気調査5日間パック |
連日5日間の調査 |
367,500円 |
| 浮気相手の身上調査 |
対象者の様々な情報から調査 |
30,000円〜 |
|
|
|
|
